初心者でも的中させやすい!競輪でワイドの5つの買い方

競輪 競輪 買い方

競輪でいくら完璧な予想をしても、車券を当てなければなんの意味もありません。
車券を当てるためには、的中率と投資金額などを鑑みて適用する車券を決めなければなりません。
競輪の中でも、最も当てやすい車券としてワイドがあります。
ワイドとは、以下のようなケースで魅力的な車券です。

  • 最高3点的中させることができる
  • 思わぬ波乱となっても当てることができる可能性がある
  • 穴狙いもできる

この記事では、ワイド車券の特徴や、勝つための買い方について伝授します。

ワイド車券の概要を紹介

ワイド車券の概要を紹介

ワイドとは、正式名称は拡大二連勝複式車券といいます。
拡大という点がポイントであり、車番で着順に関わらず1着~3着に入る2車を的中させる車券となります。
的中する買い目が1つのレースで3通りあることが最大の特徴であり、着順が1-2-3となる場合は、ワイドの組み合わせとして1=2、1=3、2=3の3つが的中扱いとなります。
的中させやすい車券と紹介していますが、具体的にどの程度的中させやすいかというと9車立のレースでは、全部で36通りの買い目が登場するのです。
どのように算出するのかと言うと、9車から2車を選ぶときの場合は9×8=72通りがあります。
そして、ワイドは着順に関係なく的中することになるので、1-2と2-1は1=2となります。
よって、72通りから順番を入れ替えをを排除すれば、ワイドの全通りは72/2=36通りとなるのです。
この事から、ワイドの的中確率は3/36です。
全通りが36通りありますが、的中する買い目が1つのレースで3通り登場するので、3/36=8%が的中確率となります。

ワイドを購入することによるメリットとデメリットは?

ワイドを購入することによるメリットとデメリットは?

ワイド車券を購入する際には、メリットもあればデメリットも存在します。
メリットとデメリットをしっかりと理解して、有効的に利用したいものです。
主なメリットとデメリットについて、詳しく解説します。

大金を投じやすいのがメリット

ワイドのメリットとしては、リスクヘッジできる車券であるという点があります。
鉄板と思えるレースでも、思わぬ選手が2着までに入って2連単や2連複で外れるというケースがあるのですが、ワイドの場合はそのようなケースでも狙った2選手が3着までに入れば確実に的中させることができます。
よって、車券のスペシャリストは大金をワイド1点に集中させて利益を出している方も多いです。
また、競輪の場合はラインという要素があるので、なおさらワイド車券が有効的という側面もあります。
例えば、競輪ではチームという要素がないので、この2頭の組み合わせという事はあまり考えられません。
その点で、競輪では同じライン同士の選手をうまくワイドで組み合わせて購入すれば、的中率が格段にアップします。
他には、ワイドの場合はとにかく当てやすいので競輪初心者の方でも車券を当てる喜びを得ることができます。
さらに、ワイドならではのトリプル的中を狙えるという点も魅力的です。

的中してもガミってしまうのがデメリット

ワイドのデメリットは、的中させやすい反面でオッズが低くなりがちという点があります。
ワイドの平均配当は800円程度となっていますが、これだけ見ると比較的高めな印象がありますよね。
ただ、実際には平均配当は大穴車券によって高くなっているのです。
実際には、堅いレースでは100~400円程度、荒れたレースでも500~1,000円の払戻金となることが多いです。
せっかく的中させたのに、点数を多く購入するとトリガミすることもあるので注意してください。
また、せっかく自信があるレースなのにワイドにすることで、リスクヘッジできますが配当は格段に下がります。
よって、多少のリスクを取ってでも2連単や3連単などの高配当を狙える車券を購入したほうが良いケースも存在します。

ワイドで利益を上げる買い方5つを伝授

ワイドで利益を上げる買い方5つを伝授

ここからは、実際にワイドで利益を上げる買い方を具体的に伝授します。
その理由までしっかり理解して、ワイド車券を有効活用しましょう。

基本的には2点までに抑える

ワイドの平均配当は800円であると解説しました。
よって、そもそも多点買いするような車券ではありません。
また、特に注意したいのがボックス買いです。
ボックス買いの場合、より的中率を高めることができますが、買い目がどうしても増えてしまいがちです。
せっかく的中させても、トリガミしてはなんの意味もありません。
唯一、トリプル的中させればなんとか利益を上げることができますが、よほどの穴同士の決着でなければかなり難しいと言わざるを得ません。
よって、平均配当を鑑みても多くても2点に抑えて購入するようにしてください。

購入金額の上限は1,000円からスタートする

競輪初心者の場合、1レースあたりの購入金額はどの程度購入すればよいか悩みますよね。
競輪におけるオッズは、車券の種類ごとの売上で計算されているので、人気の高い車券ほど低くなりがちです。
ワイドの売上は、競輪で販売されている7種類の車券の中で最も少ないのが実情です。
よって、1点当たりの購入金額が大きくなることで、オッズが下がってしまいます。
また、同じ日でもレース時間などを売上は大きく異なりますが、1点当たりの購入金額を概ね1,000円以内にするのがおすすめです。
逆に、G3以上のビッグレースでは売上が高まるので、5,000円程度購入しても影響がないこともあります。
競輪初心者の方でも、1,000円程度であれば仮に外れてもさほど大きな影響はないので、程よい金額と言えます。

同じラインの選手を購入すると当てやすい

競輪初心者は、そもそもどのようにして予想すればよいのか悩みますよね。
予想自体悩むのに、買い目で更に悩むと時間ばかりがかかって競輪に集中できなくなります。
そこで、初心者でも簡単にワイドで的中を狙える方法として、単純に同じラインの2選手をワイドで購入するという方法があるのです。

ラインは、競輪場のモニターであったり新聞などで手軽に確認できます。

ラインを確認したら、ラインの中で競走得点をベースに比較して、勝てそうなラインを予想してください。

そして、同じラインの中で競走得点の高い2選手を選んでワイドで購入すれば、的中率が格段に高まります。
払戻金は低くなることは必須ですが、それでも1点買いすればトリガミすることはないのでおすすめの購入方法となります。

オッズをにらみつつ美味しい組み合わせを見つける

ワイドは他の車券と比較して売上が少ないと説明しましたが、これによりオッズの歪みが生じがちです。
歪みとは、例えば売上が極端に少ないレースで比較的大きな金額の投票が入ると、他の買い目のオッズが高くなります。
普通に予想する時のワイドの買い目は払戻金が100~200円のことが大半であるので、的中しても旨味がありません。
よって、的中したときのリターンが大きい、払戻金が400~700円のワイドを狙うのがおすすめです。
そこで狙いたいのが、歪みが生じているケースです。
うまく狙えば、思わぬ高配当を得ることもできておすすめですよ。

穴狙いもおすすめ

ワイドならではの狙い方として、2-3着が穴同士で決まることを狙うという方法があります。
ワイドであっても、人気薄同士で決まれば高配当を得ることができます。
ただ、流石に人気薄同士で決まることは少ないので、狙い方としては軸となる選手を見つけて、その選手から人気薄を狙っていくのがベターです。
これで、的中率と高配当の確率も高めることができます。

ワイドも侮ることなく買い目に入れよう

ワイドは、どうしても配当的に地味なので存在感が薄くなりがちです。
ただ、なんと言っても的中させやすいという特徴があります。
また、トリプル的中も狙える車券であるので、買い方にこだわって利益を上げていきましょう。